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家づくり建て主S様
「建物内観」
お引き渡し後、ご紹介します。
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この家での見学会
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ご参加者の声
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構造見学会 編
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この家での見学会
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ご参加者の声
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完成見学会 編
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ただ今準備中<(_ _)>
FROM:誠栄ハウス・中沢 達浩 2010/11/25
福島市豊田町2-10
保原、S様の場合
優れた家づくりは、人を幸せにします。
このページを見ているあなたなら、幸せ をとてもよく知っていることでしょう。
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−▼−お客様の声−▼− S様
ご主人様 |
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”家”について本当に考え始めたのは、約3年くらい前からでした待望の娘が生まれて我が家は二世帯”7人家族に。 しかし、現在の住まいは30坪に満たない、この人数では何かと手狭・・・。親が建ててくれ、自分が中学3年の時に始めて”部屋”を持つことが出来た思い入れのある家ではあるものの、築30年近く経ちあちこち安価なつくりの代償が・・・何より強い風が吹くと揺れる2階には不安がありました。 しかし、資金面での自信が持てず当初は”リフォーム”もしくは”建て売り”を考え業者さんや、物件を見つつも家族との兼ね合いであったり、ここだ!と思えるような物件もなくただ時間が過ぎていきました。 だんだん建て売りの決まった間取りや本当に大丈夫な施工なのかどうか? |
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排除された営業マン
(Excluded salesman )
2005年、あるお客様よりの言葉で所長-中沢達浩--は、当時全く無名だったにもかかわらず、営業社員を一切無くすことを宣言した。
■ 「営業マンなし?」その真意とは?
無名でしかも、営業社員がいなくて、その上、新聞の折り込み広告等はほとんど行わない!あまりにも無謀なその事柄に 「この人は全く世の中をわかっていない」 その様に嘆く声もあったほどだ!その真意を知るものはほとんどいなかった。
■ その後家づくり希望者は?
閑古鳥が鳴く?
その理由を聞くことにしたが、そのときの中沢の答えは、住宅業界に革命的な進歩をもたらすものとなった。その答えとは、「住宅とは、営業マンの排除だ(Excluded salesman)」。つまり住宅とは、営業マンのセールストークが全てを突き動かし、家のつくりなど全く無視されている。
家や家族を中心にした家が本当なのでは?
というものだったのだ。
その後早速、彼の家づくりに賛同する人が現れ始めた、何より彼のつくる家がそれを物語っている。どこにもない家など存在しないと思われていた、平成の世の中に、使い古された言葉だが、本当の意味での 「オンリーワン住宅」が次々と完成していさまを見ていると、私でさえ、家を手に入れたくなってくる。
■ 彼の簡単な履歴
彼は、1999年9月に福島へ帰化
2001年3月に誠栄ハウスを設立、
本当の家づくりを伝える。
2010年までは、年間3〜5棟
2010年には年間10棟の家をつくり、様々なお客様へのオンリーワン住宅をその意思のもとつくり続けている。
彼は、福島に帰化する前、大手の建設会社の設計部で建築のベースを憶え、建築現場の職人、現場監督、福島で大手の会社の開発設計室で、1回2億もの金額社長の代わりに建築主として設計、建て主を経験。
その豊富な建築知識と、たぐいまれな創造性は、他の設計士では、真似のできない家づくりへと進化させてきている。
だからこそ、個性的ではあるがどこか暖かみのある、建て主さん主体の家づくりができるのだと私は思う。
今からでも決して遅くない、彼と一度逢いそして彼を知ること
それは、あなたにとってかけがえの経験と財産を生むことになるだろう。
著者 広告代理店 アイテム
−−本田−−
−家づくりの本刊行担当者−
■なぜ? 全国でも約4%の設計士なのか?
日経 調べ
この表は日経ホームビルダーが2009年に掲載記事の抜粋
自ら、年間、10棟以上の住宅を設計し、建築している設計士は全国でも約4%しかいない事実をご存じでしょうか?
それ以外の設計士は、大抵の場合、工務店やハウスメーカーの下請けでしかないのです。
■多く経験をもつ設計士とは?
多くの設計をして、建築している設計士がなぜ良いのでしょう?なにがいったい良いのでしょうか?
多くを経験している設計士がいい3つの理由
もし、営業マンを雇っていたら、失敗も実例も信用もこんなには言っていただけなかったでしょう。
■ 私があなたに提案できる事とは?
「自分にしかわからない、自分がわかっていること」
・ 心の深いところにある感覚とは?
・ 同じように感じることとは?
・ 自分にしかわからないこととは?
・ もう一つの大事なこととは?
これをこれからお話します
■ 心の深いところある感覚とは?
そもそも、人はどうして誰かに何かを「してあげよう」と思うのでしょうか?
その誰かとは、自分にとって何なのでしょうか?
その誰かとは?
家族や自分自身ですね。
自分や、自分の家族のために、人は毎日一生懸命生きています。
時に違う場合も存在します。
がそのほとんどはそうです。
しかし、そんなあなたと感じ方が全く同じ?
そんな人が存在するのでしょうか
■ 同じように感じることとは?
「自分への裏切りをしないこと」
「自分への裏切り」をすると言うことは、「自分=人間である」という感覚を裏切らないと言うことです。
人間=人
人であると言うことは、痛みも苦しみも、楽しさも豊かさも感じると言うことで
本当はそういったことを頭のどこかでわかっているのに、どうしてもそれらを置き去りにしてしまう。
それは、今の世があまりにもスピードが速すぎて、いっぱいいっぱいになっている
そんな、あなたがどこかにいて、みんなそんな風に「自分を裏切り」ながらどこか生きている。
■ 自分にしかわからないこととは?
そういった風に、「自分への裏切り」は全てを「物」と捉えてしまう傾向が強くなるのが
人だと・・・・私は、今の世を見て感じています。
物と捉えない自分
自分へも、家族にへもそして、仕事や同僚や廻りを「人」と、捉えてこれると、
「してあげよう」と思えるようになってくる
「してあげよう」と思うにはまず、相手が人でなければいけない。
■ もう一つの大切なこととは?
「してあげよう」の相手が人であること
それに付随して、もう一つ大切なこと
それは、「自分ができること」です。
相手が人であって自分ができること。
そうすると、人は自分の奥底に眠る、昔からの「自分らしさ」という、
本当の自分を発見していける。
現実には、お金の問題や時間や場所などの問題もあり、【できない】と思いがちです。
そんな事実もあるでしょう。
しかし、それでも、私は、あなたを見続けて、そしてあなたの奥底の眠っている
本当のあなたを見つけるという鼓動は生き続けるでしょう。
あなたがもし、自分の気持ちや自分のできることそれを裏切ってしまったとき
今一度、立ち戻って、考え直すと言うことは十分にできるでしょう。
それは
人が感じるのは、時間の経過や行動ではなく、心の持ち方を感じ取る
自分や家族を「人」として見て
自分らしさを取り戻す瞬間にであえる
そういったことでしょう。
■ 私たちは大切にしています。■
それは、あなたらしさや、あなたの時間、そして人生・・・・
家族と過ごすこれからの時間も
あなた自身が過ごすこれらの時間も
それらを充足するため
そして満ち足りた豊かな生活をおくるための 家
それらを一緒につくりあげること。
回り道でもいいです。
近道でもいいです。
その分あなたにとって大切な場所であることの方が大切だと考えていますから。